再エネ導入拡大に向けた ”flexible market” の重要性


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エネルギー&環境領域で活躍する人と知見を繋ぐインタビュー:第13回
再エネ導入拡大に向けた ”flexible market” の重要性

今回は、重電メーカーで系統制御関連システムを開発する部署にお勤めの方にお話を伺いました。2017年から2年間アメリカへMBA留学をされた際には、経営学のみならずイノベーションの手法についても学ばれたということで、現在取り組まれている新規事業開発のお仕事の話や、MBAで学ばれたイノベーションに必要なデザイン思考の手法についてなど、お話を伺いました。

インタビューハイライト ”今回の金言”

  • 新規事業開発のテーマとして現在注目しているのは、今後の益々の再エネ導入量の増加を見据えた 系統混雑の問題。個人的には、配電レベルのDER活用・取引に関心がある。海外でも特に欧州では実証が盛んに行われており、例えばUSEF (Universal Smart Energy Framework)という組織によって”flexibility market”という名前のDER活用市場に対する共通フレームワークが既に検討・公開されている等、送配電系統の混雑解消や需給バランスの調整などを目的としてDERを活用していこうという動きがある。
  • デザイン思考の具体的な手順は、①問題を見つけるために当事者に話を聞き、②ヒアリングに基づいて得られた問題点を列挙して、③それらを関連付け、解決策を見出す、というのが一連の流れ。特に①は当事者の立場に立って感じるというのがとても重要なポイント。また、③の問題点を関連付けする作業に於いては、同じような知識・経験を有する人たちだけで集まると考え方が似ており偏ってしまうので、なるべく様々なバックグラウンドの人と議論するというのが大事。
  • 自分の代から意識を変えていかなければならない、という強い想いがある。お客様の望むものを作るだけではなく、フロントからの提案により次世代の電力システムの在り方を創造するのに一役買っていきたいと思っている。特に、最近では世の中に追随出来ていない企業は大企業であれ淘汰される事例が多数あり、そのスピードも加速している中で、まずは自分自身と周りの意識を変えなければいけないという危機感が強くある。

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記事執筆日: 2020年8月12日

執筆責任: GreenTech Labs

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