【SDGs×官民連携】SDGsと地域官民パートナシップのつくり方 〜シリーズ・SDGs日本モデル宣言を読み解くvol.1〜 @シティラボ東京
2019年8月20日 –
詳細とお申込みは、主催者のウェブサイトよりお願いいたします。
https://peatix.com/event/996085
以下は、ウェブサイトからの一部抜粋となります。
地域からSDGsを実現するために! 自治体の役割、官民の壁を越えたコレクティブインパクト
2015年にSDGsが国連で採択され、日本でもビジネスや市民意識のなかにも少しずつ根付きはじめたように感じます。
SDGsを通じた持続可能な社会づくりは、ひとりひとりの小さなアクションに加え、様々なセクターの人々や組織がその壁を越えて連携し、課題解決を目指す"コレクティブインパクト"をどのように実現するか?にかかっています。
2019年1月には、日本で全国的にSDGs実現に向けた動きを加速するため「SDGs全国フォーラム2019」が開催され、その中で「SDGs日本モデル宣言」が採択されました。
「SDGs日本モデル宣言」は人口減少・超高齢化など日本の地域が直面する社会課題を、これから日本ならでのモデルとして解決していくための指針です。これらの動きに賛同した自治体数は、2019年7月現在で47都道府県140自治体まで広がっています。