SDGs/ESG時代を読み解く ユーザー企業と新電力のための エネルギー Summit 2019
2019年10月11日 –
詳細とお申込みは、主催者のウェブサイトよりお願いいたします。
https://project.nikkeibp.co.jp/event/ene20191011/
以下は、ウェブサイトからの一部抜粋となります
今や再生可能エネルギーは世界の潮流、エネルギーは変化の時代を迎えています。
国連の「持続可能な開発目標」(SDGs)の採択から4年、企業はESGへ向き合うことが求められるようになりました。「RE100」や「SBT」の参加企業は跡を絶たず、再エネ電力や低 CO2電力の調達ニーズが強まっています。企業は今、エネルギーにどう向き合うべきなのでしょうか。
一方、電力自由化を経て、エネルギー事業者を取り巻く環境は厳しさを増しています。生き残っていくためには需要家の再エネへのニーズをくみ取り、新たなビジネスモデルを構築するのはもちろんのこと、足元の業務改善も欠かせません。
こうした状況を受け日経BP総研は、企業が今後、エネルギーとどう向き合っていくかを“ユーザーサイド”と“供給サイド”のそれぞれの視点から探るべく、「SDGs/ESGトラック」と「エネルギービジネス・トラック」で構成した「エネルギーSummit」を開催することといたしました。
皆様のビジネスの一助となるSummitとして、是非、ご参加ください。